デートの素晴らしい幕開けを演出してくれるのが、国の重要文化財に指定されているJR門司港駅です。1914年(大正3年)創建当時の姿に復元された重厚な木造駅舎は、改札を出た瞬間から二人をノスタルジックな旅へ誘います。待ち合わせや移動の小休止には、1階の元三等待合室にある門司港駅レトロスタバ(スターバックス コーヒー 門司港駅店)が欠かせません。歴代の鉄道備品を活用した内装や木目調の落ち着きある空間は、旅情を盛り上げる最初の一枚を撮るのにも最適です。
コーヒー片手に港湾エリアへ歩を進めると見えてくるのが、歩行者専用の跳ね橋として日米問わず知られるブルーウィングもじ跳ね橋。1日に6回、約20分かけて水面から最大60度まで跳ね上がる構造となっています。実はここ、「恋人の聖地」に認定されており、跳ね橋が閉じて最初に渡ったカップルには永遠の愛が約束されるというロマンチックなジンクスが存在します。毎時0分の開閉タイミングを少し前にチェックしておき、さりげなく橋のたもとへエスコートできると好印象です。