Q1:岐阜県の公立高校入試で、内申点が足りない場合でも当日点で逆転合格は可能ですか?
A1:比率が「学力7:内申3」の高校であれば、一定の逆転は理論上可能です。ただし、岐阜高校や岐阜北高校などの上位校では、周囲の受験生も当日420〜450点台を安定して叩き出してきます。内申点で10点以上のビハインドがある場合、当日点だけで埋めるのは極めて高リスクな戦いとなるのが現実です。
Q2:私立の滑り止めとして鶯谷高校を受ける場合、どのコースを狙うべきですか?
A2:公立の志望校レベルに応じて選定します。岐阜高校・大垣北高校の受験生であれば「英進科の特待生枠」が標準的なターゲットとなり、岐阜北高校・加納高校であれば「英進科」、岐山高校・長良高校レベルであれば「特進科」が現実的な併願ラインとなります。
Q3:岐阜高専の推薦入試に落ちた場合、公立高校への出願には影響しますか?
A3:日程上、岐阜高専の推薦入試・学力入試は公立高校の一般入試よりも前に実施・合否発表が行われます。高専が不合格となった場合でも、その後に県立高校の一般入試へ出願することがシステム上可能です。そのため、理数系トップ層にとっては「高専学力入試→公立トップ校一般入試」という併願戦略が定着しています。