アルフレッドティールーム新宿店の閉店理由と跡地の現在|撤退の真相

アルフレッドティールーム新宿店の閉店理由と跡地の現在|撤退の真相

話題沸騰中の アルフレッドティールーム新宿店の閉店理由と跡地の現在|撤退の真相について、多角的な視点を整理して公開しています。

日本国内における展開は、2017年10月31日にアルフレッドティールーム 青山本店とルミネエスト新宿店が同時オープンしたことから幕を開けました。その後、梅田 蔦屋書店や名古屋ゲートタワーモールなどへ進出を果たしたものの、最終的にはアルフレッドティールーム 日本撤退という結末を迎えています。

国内店舗の展開規模と撤退までの経緯を、客観的データに基づいて比較・整理したのが以下の記録です。

店舗名・拠点開設時期 / 規模立地特性と運営形態撤退時期と要因分析ルミネエスト新宿店2017年10月(約15坪)JR新宿駅直結、テイクアウト+小規模イートイン2021年春頃閉店。駅ビル人流減と高坪単価家賃の不一致青山本店2017年10月(2フロア・40席超)南青山5丁目、ブランド発信型フラッグシップ旗艦店2020年冬閉店。路面店の集客低下と賃料負担の適正化梅田 蔦屋書店 / 名古屋等2019年順次展開大型複合施設内のカルチャー連動型出店2021年内に全店撤退。国内ライセンス契約終了に伴う完全撤退

カフェカンパニー アルフレッドティールームの提携解消は、単なる店舗閉鎖にとどまらず、2010年代後半を象徴した「海外発インフルエンサー型カフェ業態」の一巡を象徴する出来事となりました。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。