日芸オープンキャンパス現地取材!合格者が語るポートフォリオの秘訣

日芸オープンキャンパス現地取材!合格者が語るポートフォリオの秘訣

今注目を集めている 日芸オープンキャンパス現地取材!合格者が語るポートフォリオの秘訣について、多角的な視点をご紹介しています。

芸術系の入試において、最大の関門となるのがポートフォリオだ。単に過去の作品を並べるだけでは、審査員の心は動かない。今回、見事突破を果たした現役生に単独インタビューを実施した。

「大切なのは、作品の完成度以上に『思考のプロセス』を見せることでした」。そう語る先輩のポートフォリオには、完成作に至るまでのスケッチ、挫折した案、試行錯誤のメモが緻密にファイルされていた。日本大学芸術学部が求めているのは、完成された技術以上に、課題に対してどれだけ深く没頭できるかという熱量なのだ。

入試対策として不可欠なのは、自己表現のロジック化だ。なぜこの構図を選んだのか、どんな意図で配色したのか。面接官からの鋭い質問に対しても、自分の言葉でバックボーンを語れる準備が合格への分かれ道となる。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。