エアコンのポコポコ音を解消!逆止弁の効果と失敗しない取付完全ガイド

エアコンのポコポコ音を解消!逆止弁の効果と失敗しない取付完全ガイド

今注目を集めている エアコンのポコポコ音を解消!逆止弁の効果と失敗しない取付完全ガイドについて、多角的な視点をご紹介しています。

エアコン逆止弁の取り付けは、特殊な工具を必要としないためDIY初心者でも15分〜20分程度で完了します。ただし、取り付ける向きや角度を誤ると機能しないばかりか、重大なトラブルを引き起こすため注意が必要です。

作業にあたっては、以下の道具をあらかじめ用意しておきます。

  • エアコン逆止弁本体(因幡電工「おとめちゃん」など推奨)
  • ビニールテープ(または耐候性エアコン配管用テープ)
  • ハサミまたはカッターナイフ
  • ウエス(雑巾)

具体的な施工手順は以下の4ステップです。

ステップ1:ドレンホースの切断位置を決める
室外機周辺のドレンホースを確認し、逆止弁が地面に対して「垂直」にぶら下がる位置を選びます。地面から10cm〜15cm以上離れた高さを確保するのが鉄則です。排出口が地面に接触していると泥水を吸い上げるリスクがあるためです。

ステップ2:ホースを水平に切断する
ハサミやカッターを使い、ドレンホースの蛇腹の谷部分を狙って直角に切断します。ホース内に水が残っている場合があるため、ウエスを手元に置いて作業してください。

ステップ3:逆止弁の「上下の向き」を確認して差し込む
ここが最も重要なポイントです。逆止弁には必ず「流れる方向(水の流向)」を示す矢印や「UP/DOWN」の刻印があります。上部を室内機側(水が入ってくる側)、下部を排出口側(水が出ていく側)に向けて真っ直ぐ奥まで差し込みます。逆向きに取り付けると水が完全に堰き止められます。

ステップ4:接続部をテープで隙間なく密閉する
逆止弁とドレンホースの継ぎ目部分をビニールテープで下から上に向かって強く巻き付けます。隙間があるとそこから外気が吸い込まれ、異音防止効果が半減してしまいます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。