座席の良し悪しを正確に把握するためには、空間全体のキャパシティと建築構造を理解しておく必要があります。公式発表資料によると、NHK大阪ホールキャパ収容人数は総席数1,417席(1階席965席、2階席452席 ※車椅子スペース等を含む)で構成されています。2,500〜3,000人規模の大型多目的ホールと比較すると中規模に分類され、ステージと客席の心理的・物理的距離が近い点が大きな利点です。
劇場型の客席構造を採用したNHK大阪ホール座席表を確認すると、扇状に広がる客席配置が特徴的です。舞台開口幅に対して客席の横幅が適度に絞り込まれているため、極端に首を横に向けなければならない端席が少ない設計になっています。
また、NHK大阪ホールアクセス谷町四丁目駅直結(Osaka Metro谷町線・中央線「谷町四丁目」駅2番・9番出口から徒歩数分)という抜群の立地を誇り、地下通路を経由して大阪放送会館に直結しているため、悪天候時でもストレスなく会場入りできる利便性を備えています。