「自分の胸が本当にJカップあるのか」「実際に何グラムあるのか確かめたい」という場合、適切な計測手順を踏む必要があります。バストの脂肪は流動性が高いため、自己流の測り方では数カップのズレが生じることも珍しくありません。
正しいバストサイズ測定の手順
測定は原則として、薄手のパッドなしブラジャーを着用した状態、または上半身を90度に前傾させた状態で行います。
- アンダーバストの測定:乳房のふくらみのすぐ下を、メジャーが床と平行になるように水平に巻き、少し息を吐いた状態でややきつめに測ります。
- トップバストの測定:身体を90度前傾させ、乳房のふくらみが最も高くなるトップ部分を、メジャーが背中から水平に通るように当てて優しく計測します(トップを潰さないのが鉄則)。
- 差寸の確認:トップとアンダーの差が27.5cm〜30.0cm未満であれば、規格上はJカップに該当します。
自宅でできる胸の重さの計り方
体組成計や体重計を使って簡易的にバスト重量を測定する方法として、お風呂場での「水置換法」や「キッチンスケール測定」が知られています。平らな台の上にデジタルキッチンスケールを置き、四つん這いに近い前傾姿勢をとって乳房をスケール皿に完全に預けるように乗せることで、片胸のおおよその自重をグラム単位で把握できます。ただし、胸壁との境界があるため完全な絶対値ではなく、あくまで目安値となります。