ネット掲示板やSNSで散見される「痛い」「危険」という噂は、決して誇張ではない。サイズ選びを誤ったり、長時間の連続使用を行ったりすることで、鼻腔内の粘膜が擦れて出血したり、炎症を起こしたりする事例が報告されている。最悪の場合、装着中にくしゃみをして奥に入り込み、自力で取れなくなるリスクも潜む。
こうしたリスクを回避するためには、初心者はまず最も小さいXSまたはSサイズから試すのが鉄則だ。特に粘膜が弱い人やアレルギー性鼻炎を持つ人は、医療用シリコンがコーティングされた製品を選ぶことが欠かせない。自分の鼻孔の大きさと長さを事前に把握し、無理なサイズアップを避けることが安全な美鼻メイクへの第一歩となる。