ホテルの代名詞とも言えるのが、3階のアトリウム内に位置するオールデイダイニング「ル・ジャルダン」の朝食ブッフェです。宿泊予約サイトの口コミ評価でも常に高得点をマークし、「ここの朝食を食べるために宿泊日を決めた」という熱烈なファンが存在するほどです。
提供される料理は和洋中あわせて約100種類以上。特に宿泊客の目を引くのが、シェフが目の前で腕を振るう充実したライブキッチンです。注文を受けてから焼き上げる熱々のオムレツをはじめ、ホテル特製のローストビーフバーガー、香ばしく焼き上げられるフレンチトースト、握りたてのおにぎりなど、ライブ感あふれる演出が朝の時間を鮮やかに彩ります。
一方で、これだけの人気を誇るからこそ生じるのが朝の混雑問題です。編集部の現場調査および実際の口コミ傾向によると、パークの開園時間に合わせた午前7時00分から8時30分の時間帯は極めて混雑し、日によっては案内まで30分以上の待ち時間が発生する事例も確認されています。
快適に朝食を楽しむための鉄則は、チェックイン時に案内されるWeb整理券システムの事前活用、もしくはピークを外した午前6時30分のオープン直後、あるいは午前9時以降の利用です。席数が400席以上確保されているため、混雑の波さえ見極めれば、吹き抜けの光が差し込む優雅なロケーションで極上の朝時間を堪能できます。