Q1:CカップとDカップの見た目の差は服を着ていても分かりますか?
A1:着用する服のデザインと体型に大きく依存します。タイトなリブニットやVネックなど身体の起伏を拾う洋服であれば、トップ位置の高さや前への突出感によってCとDの立体差(約100ccの容積差)が認識されやすい傾向にあります。しかし、オーバーサイズの服や厚手のスウェットでは、骨格ストレートでない限り外見上の明確な判別は困難です。
Q2:ダイエットでアンダーが細くなったらカップ数はどう変化しますか?
A2:体重が減って胴回りが細くなると、アンダーバストの数値が下がります。この時、胸の脂肪の減り具合よりもアンダーの減少幅の方が大きい場合、トップとアンダーの「差分」が広がるため、計算上のカップ数は1〜2サイズ上がることがあります(例:70Cから65Dへ移行)。ただし前述の通り、カップ数は上がっても実際の乳房容積自体は変わらないか減っているため、見た目上は「引き締まって小さくなった」と感じるケースが一般的です。
Q3:自宅で正しく測ってもお店の試着とサイズが違うのはなぜですか?
A3:直立姿勢で測る自己採寸では、重力によって下垂した脂肪や脇に逃げた組織が測定値から漏れてしまうためです。専門店のフィッターは、背中や脇のお肉をしっかりとカップ内へ集め入れた「本来収まるべき状態」で試着・判定を行います。そのため、自宅計測よりも1〜2カップ上のサイズがジャストフィットと判定される現象が日常的に発生します。