プラチナチケットを手繰り寄せるために工夫を凝らすファンが多い一方で、規約違反による落選や無効化には細心の注意を払わなければなりません。特に最も注意すべき罠がBTSチケット重複応募です。
現在の大規模ツアーでは、電子チケットシステムと会員データベースが厳格に紐付けられています。「申込者A・同行者B」でエントリーした同一公演に対し、順番を入れ替えて「申込者B・同行者A」として申し込む行為は、重複応募とみなされて両方のエントリーが無効(落選対象)になるシステムが導入されています。家族や友人と協力して申し込む際は、必ず別々の日程を指定するか、代表者と同行者を固定してエントリーする設計を徹底してください。
当選確率を現実的に底上げするためには、席種や決済方法の指定もポイントになります。第2希望・第3希望まで選択可能な場合は指定席だけでなく注釈付き指定席まで選択肢を広げること、また未決済キャンセルを防ぐために即時決済されるクレジットカード支払いを設定しておくことが、予期せぬ落選リスクを回避する堅実な手段となります。