日本国内のバレーボール界における最大のトピックが、世界最高峰のプロリーグを目指してスタートした「大同生命SV.LEAGUE(SVリーグ)」の本格稼働です。
従来のVリーグから興行面・プロ契約面で大幅に刷新されたSVリーグでは、NECレッドロケッツ川崎、大阪マーヴェラス、埼玉上尾メディックス、デンソーエアリービーズといった強豪クラブがハイレベルな首位争いを展開しています。世界各国の一流外国人選手や名将が次々と参戦したことで、国内にいながら日常的に世界レベルの高さとパワーを体感できる環境が整いました。
また、選手の「市場価値」にも劇的な変化が起きています。かつては実業団社員選手が中心でしたが、プロ契約選手の増加に伴い、トップ選手の待遇は大幅に向上しました。
海外主要リーグ(イタリア・セリエA、トルコ・スルタンラル・リーグ)でプレーする日本人選手の場合、推定年俸は3,000万円〜6,000万円規模に達するケースも報告されており、国際的なエージェントを通じて高額オファーを受ける選手も増えています。国内SVリーグのトップ選手においても、年俸2,000万〜4,000万円クラスのプロ契約が定着しつつあり、夢のあるプロスポーツとしての土台が確立されました。