「結局のところ、自分で洗うのとプロにお願いするのとではどちらが得なのか」という疑問に対して、費用・時間・リスクの3点から比較してみよう。
まずコスト面。専門のクリーニング店や宅配クリーニングサービスに羽毛布団を依頼した場合、1枚あたりの相場は4,500円〜7,000円程度。一方、コインランドリーであれば、大型機を使用しても1,500円〜2,500円程度で収まる。コストカット率は実に60%〜70%に達する。
次に所要時間。クリーニング店の場合、預けてから手元に戻るまで1週間〜1ヶ月程度の期間を要する。対してコインランドリーなら、洗剤投入から乾燥終了まで約60分〜90分で完了し、その日の夜にはフカフカの布団で眠ることができる。
ただし、リスク面においてはプロに軍配が上がる。数十万円クラスの超高級羽毛布団や、生地が繊細なアンティーク品、破れかけた古い布団などは、保証制度のあるプロの手へ委ねるのが賢明だ。普段使いの布団や、コストパフォーマンスを最優先したい場合にはコインランドリー一択と言えるだろう。