相模原市緑区の中心地である橋本駅周辺は、首都圏でも有数の巨大再開発エリアとして国内外から熱い視線を浴びている。将来的な交通アクセス飛躍を見越し、インフラ整備やタワーマンションの建設、新たな商業機能の拡充が目覚ましいスピードで進行中だ。
この劇的な都市の移り変わりにおいて、映画館が果たす役割も大きく変化してきた。かつての「買い物のついでに寄る場所」から、「特別な映像体験を目的に訪れる目的地」へと昇華しているのだ。街のスケールアップに伴い、集客エリアは相模原市内にとどまらず、多摩地域や八王子方面、さらには山梨県東部へと着実に広がっている。