Q1:聖カタリナ高校の看護科を修了すると、どのような進路が開けますか?
A1:看護科3年間を修了後、そのまま専攻科(2年間)へ進学し、計5年間のカリキュラムを修了することで看護師国家試験の受験資格が得られます。国家試験合格後は、愛媛県内外の大学病院、公立総合病院、地域中核医療機関への就職がほぼ100%決定します。就職実績の信頼性は極めて高く、一部の学生は保健師・助産師学校や大学編入を目指すルートも選択可能です。
Q2:普通科からの大学進学実績はどうなっていますか?
A2:指定校推薦や総合型選抜(旧AO入試)を利用した進学が主力です。系列である聖カタリナ大学(人間健康福祉学部等)への内部進学制度があるほか、中四国エリアを中心とする私立大学、短期大学、各種専門学校への指定校推薦枠を多数保有しています。国公立大学への一般受験合格を目指す場合は、特進コースにおいて早い段階から個別指導や補習を徹底活用する強い自律心が求められます。
Q3:野球部やバスケ部は一般入試で入学しても入部できますか?
A3:原則として一般入試からの入部も受け入れられていますが、実際には全国各地からスポーツ推薦やスカウトによって集まった選手が多数を占めています。特に硬式野球部や女子バスケ部は全国トップレベルの練習強度と選手層の厚さがあるため、一般入部生がレギュラーを獲得するには相当な覚悟と実力が必要です。入部を希望する場合は、事前にオープンスクールや部活動体験に参加し、指導方針や練習レベルを体感しておくことを強く推奨します。
Q4:学費の負担を減らす奨学金や特待生制度はありますか?
A4:国が支給する「高等学校等就学支援金」に加え、学校独自の特待生制度が存在します。入試成績が優秀な生徒に対する学業特待や、部活動において都道府県選抜レベルの実績を持つ生徒を対象としたスポーツ特待(授業料全額または一部免除、入学金減免など)が設けられています。特待基準や枠数は年度によって改定されるため、最新の生徒募集要項を確認してください。