豊南高校野球部グラウンドアクセスにおいて、最も押さえておくべきは「複数の鉄道路線と路線バスの組み合わせ」です。郊外の河川敷近くに位置するため、最寄り駅から徒歩のみで向かうのは現実的ではありません。遠征試合で訪れる他校の保護者や関係者からも「行き方が少し複雑」という声が聞かれますので、主要なルートを整理しました。
もっとも一般的なメインルートは、東武東上線の「志木駅」東口を利用する方法です。駅前バスターミナルから国際興業バスまたは東武バス(「浦和駅西口行き」「宗岡循環」「下宗岡行き」など)に乗車し、乗車時間約10〜15分で「宗岡小学校」または「宿」バス停に到着します。停留所からは徒歩約5〜8分でグラウンド正門にアプローチできます。志木総合グラウンド行き方としては、この志木駅発のバス利用が本数・運行間隔の面で最も安定しています。
別ルートとして、JR武蔵野線の「北朝霞駅」(東武東上線・朝霞台駅)からのバス利用、あるいはJR各線が集まる「浦和駅」西口から志木駅行きバスを利用してアプローチすることも可能です。放課後の在校生たちは、要町キャンパスで授業を終えた後、東京メトロ有楽町線・副都心線から直通運転を行う東武東上線を利用して志木駅へ向かい、そこからバスでグラウンドへと移動します。要町から志木グラウンドまでの総移動時間は概ね45分から50分程度。この移動時間をいかに有効活用できるかが、豊南球児の日常における大きなテーマとなっています。