Q1:大統領が横田基地に着陸した場合、日本の入国審査や税関(CIQ)はどうなるのですか?
A1:日米地位協定の規定に基づき、米軍関係者や公務出張の大統領一行は一般の空港で行われるような通常の入国審査ブースを通過することはありません。ただし、外交使節団としての公式な入国名簿の提出や外交手続きは、外務省および出入国在留管理庁との間で事前に厳格に処理されています。
Q2:羽田空港にエアフォースワンが着陸した際、一般客の飛行機に遅延や欠航は出ますか?
A2:一定の影響が生じます。大統領機が離着陸する前後約15分〜30分間は、安全確保のために周辺滑走路の離着陸が一時的に制限され、上空待機(ホールド)や駐機位置の移動制限が発生することがあります。そのため、航空各社は事前に遅延の可能性をアナウンスし、影響を最小限に抑えるダイヤ調整を行います。
Q3:一般人が横田基地周辺でエアフォースワンの着陸を見る・撮影する際の注意点は?
A3:基地敷地内への侵入やフェンスに触れる行為、違法駐車、脚立等での安全阻害行為は厳重に禁止されています。警戒警備中の警察官や米憲兵隊の指示には速やかに従う必要があります。また、警備エリア内ではドローンの飛行も航空法および重要施設周辺地域の上空における小型無人機等の飛行禁止法により厳格に処罰されます。