ポカリとアクエリアスどっち?風邪と運動後で選ぶ決定的な違い

ポカリとアクエリアスどっち?風邪と運動後で選ぶ決定的な違い

ポカリとアクエリアスどっち?風邪と運動後で選ぶ決定的な違いの真相について、最新情報を基に徹底解説します。

両者の最大の違いは「糖質濃度(エネルギー補給力)」と「配合されているサポート成分(アミノ酸やクエン酸の有無)」にあります。ポカリスエットは人間の体液に近い電解質バランスを再現した「アイソトニック飲料」の代表格であり、点滴液(生理食塩水やブドウ糖液)の知見を持つ大塚製薬ならではの処方です。一方のアクエリアスは、発汗によって失われた水分を素早く吸収させつつ、筋肉の疲労回復をアシストするアクティブシーン向けの設計となっています。

項目ポカリスエット(大塚製薬)アクエリアス(コカ・コーラ)編集部の見解・評価エネルギー(100mlあたり)25 kcal19 kcalポカリはエネルギー確保、アクエリアスはカロリー控えめ設計。炭水化物・糖質(100mlあたり)6.2 g4.7 g糖質濃度が高いポカリは水分保持力が高く、アクエリアスは後味スッキリ。食塩相当量(ナトリウム)0.12 g(ナトリウム49mg)0.10 g(ナトリウム40mg)ポカリの方がわずかに電解質濃度が高く、体液保持に適した構成。特筆すべき機能成分陽イオン・陰イオンの電解質バランスクエン酸、BCAA、アルギニンアクエリアスには筋肉修復や疲労物質代謝を助けるアミノ酸が含有。浸透圧タイプアイソトニック(安静時体液同等)やや低めのアイソトニック〜ハイポトニック寄り発汗量の多い運動時は浸透圧が低めのアクエリアスが速やかに胃を通過。
渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。