円安の2026年でも10万円以下!海外旅行が本当に安い国と裏ワザ

円安の2026年でも10万円以下!海外旅行が本当に安い国と裏ワザ

円安の2026年でも10万円以下!海外旅行が本当に安い国と裏ワザの主要なニュースを専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

「現在の為替レートでも本当に安く行ける国はどこなのか」。編集部が航空券相場、宿泊費、食費、現地交通費を徹底合算したところ、総額10万円以下で完結できる国の筆頭には、東南アジアの成長株と東アジアの近隣国が並びました。単に航空券が安いだけでなく、「現地での滞在費が極めて低いこと」が総合的なコストパフォーマンスを決定づけています。

日本からの距離が近く、LCC(格安航空会社)の路線網が発達している国ほど初期費用を圧縮できます。大手旅行代理店のデータや航空券予約エンジンの推移を精査し、2026年現在の渡航コストと満足度を総合判定した比較データを下表にまとめました。

渡航先(国・地域)詳細・総額予算(3泊4日目安)航空券+宿泊費相場編集部の見解・おすすめ度ベトナム(ダナン/ハノイ)約6万5,000円〜8万5,000円航空券:3万5,000円〜
宿:1泊2,500円〜【コスパ最強】食費・宿泊費が日本の約3分の1。10万円で贅沢な滞在が可能。韓国(ソウル/釜山)約5万5,000円〜7万5,000円航空券:2万円〜
宿:1泊5,000円〜【最短・最安】地方空港発着便も多数。週末の弾丸旅行なら総額5万円台も現実的。台湾(台北/高雄)約7万円〜9万5,000円航空券:3万円〜
宿:1泊6,000円〜【治安・満足度高】ホテル代が高騰傾向にあるが、夜市を活用すれば食費は安価。タイ(バンコク/チェンマイ)約8万5,000円〜11万円航空券:4万5,000円〜
宿:1泊3,500円〜【観光資源豊富】都市部は物価上昇中だが、地方都市や屋台を主軸にすれば格安。ジョージア(トビリシ)※穴場約13万円〜16万円(7泊目安)航空券:8万円〜
宿:1泊2,000円〜【欧州圏の穴場】航空券は高めだが現地生活費は極小。長期滞在で真価を発揮。

近場のアジア旅行で物価が安い国を選ぶことは、為替ダメージを最小化する王道の鉄則です。中でもベトナムは、現地でのビール1杯が約100円〜150円、名物のフォーが300円前後と、日本の外食市場と比較しても圧倒的な割安感を維持しています。また、一般的な欧米諸国を避けてコーカサス地方のジョージアや中央アジアのウズベキスタンに目を向けると、ヨーロッパ風の街並みを楽しみながら東南アジア並みの出費で過ごせる穴場として熱い注目を集めています。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。