とちのきファミリーランドのアトラクション群の中で、SNSを中心に「想像以上にエグい」「地方遊園地のレベルを超えている」と絶賛されているのが、栃木の気象名物である雷をテーマにした回転型アトラクション「雷様ストーム」です。
円形シートに乗り込み、アームが激しく旋回しながら座席自体も不規則に360度回転するこのアトラクションは、見た目の可愛らしい雷様キャラクターとは裏腹に、強烈なG(重力加速度)と無重力感が連続します。取材時に耳にした利用者のリアルな証言でも、その凄まじさが浮き彫りになっています。
「大手テーマパークの絶叫マシンに乗り慣れている高校生の息子が『これは胃袋が浮く』と叫んで連続乗車していた。待ち時間わずか10分でこのレベルのスリルを味わえるのは反則」(40代父親)
「レトロな観覧車の隣で、悲鳴が響き渡っているギャップがすごい。乗り物酔いしやすい人は食後すぐの搭乗は絶対に避けたほうがいい」(20代女性グループ)
一方で、東北新幹線E5系のデザインを正式ライセンスしたジェットコースター「ジェットコースター・はやぶさ」は、適度なスピード感と爽快感を両立しており、絶叫系デビューを飾る小学生やファミリー層から絶大な支持を得ています。昭和ノスタルジーを感じさせる「大観覧車」や「豆汽車」といった穏やかな遊具と、最新絶叫マシンの二極化が、幅広い年齢層を飽きさせない原動力となっています。