レジン床で後悔?デメリットと費用相場・プロ施工の真実【2026】

レジン床で後悔?デメリットと費用相場・プロ施工の真実【2026】

レジン床で後悔?デメリットと費用相場・プロ施工の真実【2026】について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

費用を抑えるために動画サイトなどを参考にDIYを検討する人が増えていますが、両者のコストとリスクには明確な開きがあります。

■ レジン床の価格平米単価(目安)
・DIY施工:約4,000円〜8,000円 / ㎡(材料費・基本道具代のみ)
・プロによる標準施工(単色・防塵):約8,000円〜15,000円 / ㎡
・プロによる意匠系施工(メタリック・マーブル・高膜厚):約18,000円〜35,000円 / ㎡

DIYは一見安価に見えますが、エポキシ樹脂は主剤と硬化剤の混合比率が数パーセント狂うだけで完全硬化せず、ベタつきが残る致命的な失敗(硬化不良)を引き起こします。さらに、下地調整(ケレン作業・脱脂・湿気測定)を怠ると、数ヶ月で床全体がペリペリと剥が壊する事態に陥ります。

失敗した場合の既存樹脂の削り落とし・再施工費用は、通常のプロ施工費用の1.5倍〜2倍に跳ね上がるケースが多いため、広面積や居住空間へのDIY施工は極めて慎重な判断が必要です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。