注文完了後、肉がサーブされるまでの数分間に勝負を決めるのが、店内に常設されたセルフサービスコーナーの歩き方です。やっぱりステーキでは、メイン料理を注文した全利用者に以下の食べ放題サービスが無制限で付帯します。
- 白米&黒米(雑穀米):健康管理に気を配る層から絶賛されているのが香ばしい黒米の存在。ステーキソースとの相性も抜群です。
- 千切りキャベツ&マカロニサラダ:和風ドレッシングやイタリアンドレッシングを合わせ、ベジタブルファーストを実践できる充実度。
- たまご溶き中華スープ:あっさりとした塩味ベースで、肉を食す合間の箸休めとして機能。
これらをプレートが届く前にスタンバイさせておくのが常連の鉄則です。そして同店の最大の醍醐味が、ラーメンの替え玉文化から着想を得た「替え肉システム」にあります。
替え肉の利点は、最初に頼んだ部位とは別の肉を100g単位(700〜800円前後)でアツアツの溶岩石と共に追加できる点にあります。例えば、最初は端麗な赤身ステーキを楽しみ、追加で濃厚なロースやハンバーグを頼むといった「部位リレー」が1人の客単価2,000円台前半で成立します。胃袋のサイズやその日の気分に合わせて肉の組み合わせを自由自在にカスタマイズできる設計こそ、他チェーンにはない革新性です。
なお、テイクアウトメニューに関しても特製弁当として展開されており、溶岩石調理の香ばしさをそのままオフィスや自宅で味わえるため、ランチ需要のテイクアウト率も堅調な数値を叩き出しています。