ドヒドイデを最大限に活かす舞台が、強固な相性補完を組んだ受けループ構築です。単体で全ての攻撃を受けることは不可能なため、明確な役割分担を行うことで相手の選出を完封します。
ドヒドイデ対策ポケモンへの対応マニュアル
ドヒドイデと対峙した相手が選出してくる代表的な対策ポケモンに対しては、以下のプレイングで切り返します。
- サーフゴー(おうごんのからだ):状態異常技が無効化され「わるだくみ」の起点にされやすいため、居座らず即座にハピナスや悪テラス枠へ引くか、「イカサマ」で負荷をかける。
- キョジオーン(しおづけ):水タイプへの追加定数ダメージが致命傷となるため、「おんみつマント」持ちで完封するか、隠密ハピナス等で処理する。
- ちょうはつ+みがわり持ちアタッカー:「トーチカ」で様子を見つつ、テラスタルで耐性を変えて「くろいきり」を通すか、味方の裏アタッカーへ後攻交代して崩す。
【プロの結論】ドヒドイデを採用すべきプレイヤーと慎重になるべき人の判断基準
対戦理論と戦術構造の観点から導き出される、ドヒドイデを採用すべきプレイヤーの明確な適性基準は以下の通りです。
【採用を強く推奨するプレイヤー】
- 相手の選出や行動パターンを読み切り、定数ダメージとサイクルで確実に詰めるプレイスタイルを好む人
- ウーラオスやパオジアンなどの超攻撃的対面構築に対し、安定した勝率を叩き出したい人
- 制限時間やTOD(タイムオーバーデス)を視野に入れた緻密なリソース管理が得意な人
【採用に慎重になるべきプレイヤー】
- 1試合を数ターンでテンポよく終わらせたい短期決戦型の人
- 被弾時の急所被弾や追加効果による下振れリスクに強いストレスを感じてしまう人
- 対戦相手の交代読み行動に対して、リスク管理を徹底した交代を選択できない人