三島食品のふりかけ売り場でひときわ目を引くのが、親しみやすい人名が冠された姉妹品・兄弟品シリーズです。遊び心あふれるネーミングと確かな味わいで、ゆかりの姉妹品一覧は食卓の定番としてファンを増やし続けています。
シリーズ展開の先駆けとなったのは、1984年発売の青じそふりかけ「かおり」です。その後、2010年にはピリ辛タラコが癖になる「あかり」が登場。女性の名前を思わせる3姉妹として長年親しまれていましたが、2021年に広島菜を使用した初の男性名ふりかけ「ひろし」が発売されると、SNSを中心に爆発的なブームを巻き起こしました。
現在では、カリカリ梅の食感が楽しい「うめこ」や、刺激的な辛みが突き抜けるワサビ味の「しげき」、さらには「かつお」「鮭」など、個性豊かなラインナップが揃っています。それぞれのパッケージカラーやキャラクター性が際立っており、全種類を揃えて食べ比べを楽しむコレクターも少なくありません。