ネット上の検索コミュニティやSNSにおいて、元ラストアイドルを巡る最大の混乱となっているのが、「新生ラストアイドル(現在のmy fav)」と旧ラストアイドルとの混同です。
解散から約1年が経過した2023年、突如として発表された「ラストアイドル新章」。一部のファンからは「元メンバーが再集結するのではないか」「解散劇は何だったのか」という困惑と批判の声が巻き起こりました。しかし、実態は秋元康事務所から商標権利の許諾を受けた別会社による完全新規オーディションであり、旧グループの阿部菜々実や松本ももなら元メンバーは一切関与していません。
この新生グループは後に「my fav(マイファブ)」へと改名し、完全に独立した活動を展開しています。「元ラストアイドル」という文脈で語られるべきは、あくまで2017年から2022年まで過酷なオーディションとステージを戦い抜いたオリジナルメンバーたちです。ネット上のバイラルメディアでは、この新旧の区別が曖昧なまま誤った情報が拡散されるケースが散見されるため、読者は明確に切り離して認識する必要があります。