シダックスカルチャーホールは、定員127席という濃密なスケール感を持つシアター型多目的ホールです。客席は緩やかな扇形状に配置され、ステージからの距離が非常に近い設計となっています。
シダックスカルチャーホールの座席表を確認すると、客席は前方から後方にかけてA列から順に配置され、中央ブロック(センター)と左右のサイドブロックに分かれています。客席全体の奥行きは約10メートル程度しかなく、大規模ホールの「アリーナ最前列ブロック」がそのままホール全体になったかのような凝縮された距離感が最大の特徴です。
演劇やトークイベントの制作関係者からも「演者の細やかな表情変化や視線の動きが最後列までしっかりと届くため、没入感の高いステージ演出ができる」と高く評価されています。シダックスカルチャーホールのキャパ・収容人数が127席と小規模であるからこそ、どの位置に座ってもハズレ席になりにくい優れた劇場設計がなされています。