ルースクリスが世界中で高い評価を得ている最大の理由は、創業者ルース・ファーテルがこだわり抜いた特許取得の独自オーブンによる約980度(華氏1800度)の超高温調理にあります。外側を一瞬でカリッと香ばしく焼き固め、肉汁と旨味を完全に閉じ込める職人技は、他のステーキハウスと一線を画す技術です。
焼き上がった肉は、約260度に熱された特製セラミックプレートにのせられ、溶かしバターとともに運ばれてきます。テーブルに届いた瞬間立ち上るバターと赤身肉の香ばしいアロマ、そして耳を刺激するシズル感は圧巻の一言。最後まで冷めることなく、常に最高の熱々状態で味わえる工夫が凝らされています。
使用されている肉は、アメリカ農務省(USDA)認定基準の最上位に位置するプライムグレードの牛肉のみ。熟成によって凝縮された赤身の深いコクと、上品な脂の甘みが絶妙なバランスを生み出しています。