インターネット検索で目にする「ITTO個別指導学院 やばい」という不穏な言説。その実態を掘り下げると、主にアルバイト講師の指導レベルの差とフランチャイズ展開による校舎間格差に起因していることが見えてきます。
ITTO個別指導学院では、定期的な研修制度に加え「SS(スペシャルセレクト)講師」と呼ばれる本部認定の優秀な講師を指名できる制度を導入しています。しかし、一般的な時間帯では大学生を中心としたアルバイト講師が主力を担う校舎が多く、講師ごとの指導力や熱量にどうしてもグラデーションが生じてしまいます。
実際の保護者からの口コミを分析すると、高評価の意見としては「親身に質問に答えてくれて内申点が上がった」「勉強嫌いな子が机に向かうようになった」という声が多い一方、低評価の意見では「講師が頻繁に変わる」「雑談が多くて演習が進まなかった」という指摘が挙がっています。決して指導体制全体が破綻しているわけではなく、配属された教室長の手腕と担当講師との相性によって満足度が大きく左右されるというのが実情です。