ハルジオンの花言葉は本当に怖い?「貧乏草」と呼ばれる衝撃の真相

ハルジオンの花言葉は本当に怖い?「貧乏草」と呼ばれる衝撃の真相

ハルジオンの花言葉は本当に怖い?「貧乏草」と呼ばれる衝撃の真相の疑問点について、専門知識を基に徹底解説します。

春から初夏にかけて散歩道を歩いていると、ハルジオンと極めて酷似した「ヒメジョオン(姫女菀)」に出会います。両者は同じキク科ムカシヨモギ属の外来植物であり、肉眼では一見区別がつきにくいですが、植物学的な特徴を比較すると明確な違いがあります。

判別項目ハルジオン(春紫菀)ヒメジョオン(姫女菀)見分け方の決定打開花時期・季節4月〜6月(春がメイン)5月〜10月(初夏〜秋)4月中に咲いていればハルジオンの可能性大茎の内部構造中心が空洞(ストロー状)白い髄(スポンジ状)が詰まっている茎を軽く折る・切断すると一目瞭然葉のつき方葉の根元が茎を包み込む(抱茎)茎を抱かず、付け根が細くなっている植物を傷つけずに観察できる最重要ポイント蕾(つぼみ)の向き下を向いてうなだれる上または斜め上を向く開花前のシルエットで即座に判別可能花びら(舌状花)糸のように細く、本数が多い(ピンク混じり有)幅がやや広く、本数はハルジオンより少なめハルジオンは繊細でボリューミーな質感

野外で傷をつけずに見分けたい場合は、「葉が茎を抱きかかえるように生えているか」と「蕾がお辞儀をするように垂れ下がっているか」の2点を確認するのが最も確実です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。