Q1:治療中、金魚にエサを与えてもいいですか?
A1:治療開始から少なくとも3〜5日間は、完全にエサを断つ「絶食」を行ってください。病気の金魚は消化機能が著しく低下しており、エサを与えると消化不良を起こして命取りになります。また、隔離容器内の水質悪化を極力防ぐためにも絶食が不可欠です。
Q2:塩浴と薬(観パラDなど)は同時に混ぜて使っても大丈夫ですか?
A2:はい、「0.5%塩浴」と「観パラD」や「グリーンFゴールド」の併用は可能であり、実際の治療現場でも推奨される強力な組み合わせです。ただし、薬の規定量を絶対に超えないよう、水量を正確に計算して投入してください。
Q3:赤い斑点が完全に消えるまでには何日くらいかかりますか?
A3:軽度の充血であれば塩浴開始から3〜5日程度で赤みが引きます。エロモナス菌が関与した赤斑病の場合、組織が修復されて元の綺麗な体表に戻るまでには1〜2週間ほどの期間を要するのが一般的です。焦って途中で投薬をやめず、指示された期間は治療を継続してください。