花守ゆみりの存在感は、アニメのみならず大ヒットソーシャルゲームの世界でも確固たる地位を築いています。
『ブルーアーカイブ』小鳥遊ホシノ――ダウナーな「おじさん」と過去の重み
スマートフォン向けRPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』で担当する小鳥遊ホシノは、普段は「〜だねぇ」「うへ〜」と脱力した態度を取る自称・おじさんキャラ。しかし、有事の際に見せる頼れる先輩としての威厳、そして過去のトラウマに起因する冷徹な一面という強烈な二面性を抱えています。
花守はこの緩急を絶妙な低音〜中音域のウィスパーボイスで表現しており、ゲーム内イベントやメインストーリーの更新ごとに「ホシノの声の説得力が凄まじい」とSNS上でトレンド入りを果たすほどの熱狂を生み出しています。
『原神』煙緋(エンヒ)――明晰な頭脳と快活さを両立する法律家
世界的人気オープンワールドRPG『原神』の煙緋では、璃月(リーユエ)の法律家として複雑な条文を淀みなく解説するマシンガントークを披露。理知的な早口でありながら聞き取りやすく、同時に仙獣の血を引く少女としての茶目っ気を感じさせる演技は、国内外のプレイヤーから極めて高い支持を獲得しています。