完結から年月が経過した今もなお、SNS上ではマリに対するポジティブな反響が数多く寄せられています。ファンのリアルな声を集約すると、彼女の立ち位置に対する高い評価が浮かび上がります。
「シンジを依存させるのではなく、外の世界へ軽やかに連れ出してくれた姿勢が最高にカッコいい」「セクシーなのに下品にならず、常にポジティブなエネルギーに満ちている」「新劇場版の本当の主人公はマリだったのではないか」といった意見が目立ちます。
過酷なトラウマと内省の物語であったエヴァンゲリオンにおいて、自分自身の欲望と意志で戦いを楽しんでいたマリの存在は、作品全体に爽やかな風を吹き込みました。その精神的なタフネスと抜群の美貌が組み合わさることで、時代を象徴するヒロインとしての地位を揺るぎないものにしています。