英大衆紙「デイリー・メール」をはじめとする海外メディアが激写したカットには、日本中が知る元内親王の面影を残しつつも、見違えるほど垢抜けた姿が収められている。かつての落ち着いたトーンのスーツやロングドレスから一変、現在の彼女のワードローブは機能性とリラックス感を重視したニューヨーカー仕様だ。
ニューヨーク州マンハッタンの雑踏を颯爽と歩く姿は、オーバーサイズのコートにワイドパンツ、足元には履き慣れたスニーカー。高級スーパーでオーガニック食材を吟味し、時にはテイクアウトのコーヒーを片手にベーグルショップから出てくる。警護員が周囲を固めることもなく、一般市民として街に完全に溶け込んでいる様子は、日本時代からの劇的な環境変化を物語る。