スニーカー黄ばみ劇的リセット!オキシ漬けの黄金比と極秘テク

スニーカー黄ばみ劇的リセット!オキシ漬けの黄金比と極秘テク

スニーカー黄ばみ劇的リセット!オキシ漬けの黄金比と極秘テクに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

オキシ漬けをした後に「乾いたらなぜか黄色いシミが浮かび上がってきた」という経験はないだろうか。この現象の犯人は、生地に残った「アルカリ性成分」と「紫外線」の反応だ。キャンバススニーカーなどの綿素材はアルカリ成分を保持しやすく、そのまま天日干しをすると日光と反応して黄色く変色してしまう。

このトラブルを防ぐ極秘テクニックが、最後のすすぎ工程で行うクエン酸による中和作業である。

オキシ漬けを終えてぬるま湯でしっかりすすいだ後、バケツ一杯の水に小さじ1杯程度のクエン酸(または酢)を溶かし、そこに靴を5分ほど浸す。弱アルカリ性に傾いた生地のpHを酸性で中和することにより、乾燥後の黄色化を根本から防ぐことができる。プロのクリーニング業者も実践する、まさに劇的リセットの決め手と言える工程だ。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。