梅田・茶屋町エリアの街並みに突如として現れる鋭角な三角形のシルエット。世界的な建築家である安藤忠雄氏が設計を手掛けたこの建物は、街のランドマークとして圧倒的な異彩を放つ。その最上階に鎮座するのが、多くのプレ花嫁が憧れる「天空の教会」だ。
扉が開いた瞬間、視界一面に広がるのは大阪の大空。三面ガラス張りのチャペル挙式は、まるで雲の上に浮かんでいるかのような錯覚を覚える。陽光が降り注ぐ昼の表情、そして街の明かりが宝石のように輝く夜の情景。時の移ろいとともに変化する景色自体が、最高のおもてなしとして機能している。