結婚生活が長くなるにつれ、メディアでは不穏な噂が囁かれたこともあった。「長年別居しているのではないか」「家庭内別居で会話がないらしい」といった週刊誌報道だ。しかし、当の出川が明かすエピソードは、そうした憶測を笑い飛ばすほど個性的である。
妻から「クソテツ」という刺激的な愛称で呼ばれ、朝起きると部屋に「起きろ」と書かれたメモが残されているという日常。一見すると冷え切った関係に思えるが、出川自身はこれを嬉々としてトークのネタにする。独特の距離感でありながら、互いの生活リズムを尊重し合う信頼関係がそこにはある。
ロケで多忙を極める夫のため、栄養バランスを考えた食事がさりげなく用意されているなど、言葉以上の絆で結ばれているのが出川夫妻の真実だ。