愛知県名古屋市出身の森下千里は、地元でのモデル活動を経てレースクイーンとしてデビュー。2001年から2002年にかけての「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことで一躍全国区の知名度を獲得しました。当時のレースクイーン界は吉岡美穂らを輩出した黄金期であり、その中でも彼女のスレンダーでありながら豊満なシルエットは突出していました。
その後、本格的にグラビアアイドルへと軸足を移し、『POOLSIDE』や『千キロの旅』をはじめとする多数の写真集、イメージDVDをリリース。当時のグラビア関係者は「ポージングにおける背筋の伸びと、ウエストのくびれを見せる角度へのこだわりが職人レベルだった」と証言しています。カメラの前で自らの骨格美を最大限に引き出すセルフプロデュース能力は、同世代のアイドルの中でも際立っていました。