Q1:有間峠には車(普通車や軽自動車)でも行くことができますか?
A1:開通時であれば走行自体は可能ですが、基本的におすすめしません。林道広河原逆川線は全線にわたり道幅が狭く、すれ違い(離合)ポイントが非常に限られています。対向車との遭遇時に数百メートルバックする必要があるほか、路上に落ちている尖った落石によるタイヤのサイドカット(パンク)や車体下部の損傷リスクが極めて高いため、軽快に回避できる二輪車向きの道です。
Q2:有間峠の頂上にトイレや自動販売機、売店はありますか?
A2:一切ありません。峠の頂上にあるのは展望スペースと看板・ベンチのみです。最も近い自動販売機や公衆トイレは、飯能側では「名栗カヌー工房・レイクサイドテラス名栗湖周辺」、秩父側では「浦山ダム周辺」となります。山に入る前に水分・補給食の確保とトイレの利用を必ず済ませてください。
Q3:秩父側の浦山ダムから飯能側の有間ダムへの通り抜けはいつ可能になりますか?
A3:通り抜けの可否は、両工区の工事進捗と災害復旧状況によって毎年変動します。災害がない場合でも冬季閉鎖(12月上旬〜4月下旬)が解除された後の春から秋にかけて期間限定で通れるケースがありますが、大雨一つで即日通行止めになります。埼玉県公式ホームページ内の「埼玉県林道情報(川越農林振興センター・秩父農林振興センター管内)」にて、最新の規制解除状況をリアルタイムで確認してください。