静岡県裾野市で実証実験が進む実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」のリアルタイム・データプラットフォームと連携したライブ展示エリアも、見逃せないハイライトだ。
巨大なインタラクティブ・スクリーンには、ウーブン・シティ内を縦横無尽に走り抜ける自動運転モビリティ「e-Palette」の運行状況や、街全体のエネルギー循環データがミリ秒単位で可視化されている。遠く離れた実験都市で今まさに起きている生活データの解析結果が、豊田市のこの場所で同期する仕掛けだ。未来都市は絵に描いた餅ではなく、すでに起動している現実であることを力強く証明している。