しかし、画面の裏側で生じていた亀裂は、修復不可能なレベルまで広がっていた。夫婦関係の悪化と離婚、さらにチャンネル運営や収益の分配を巡る対立が表面化。さらに、動画に度々出演していた元メンバーの大河内基樹とプリ姫ママ側の動向を巡り、言論の応酬はネットを超えて法廷へと持ち込まれた。
繰り広げられたのは、互いの名誉を懸けた苛烈な名誉毀損裁判だった。SNSやブログを通じた互いへの批判記事、暴露動画の投稿、そしてそれに対する損害賠償請求。かつて動画で笑顔を振りまいていた家族が、裁判所で主張をぶつけ合う姿は視聴者に強い衝撃を与えた。プライベートな紛争が公に晒されることで、ブランドイメージは致命的なダメージを受けることとなった。