赤ちゃんの肌を守る水通しのやり方!失敗防ぐプロ直伝の洗濯法

赤ちゃんの肌を守る水通しのやり方!失敗防ぐプロ直伝の洗濯法

簡単にわかる! 赤ちゃんの肌を守る水通しのやり方!失敗防ぐプロ直伝の洗濯法の導入方法をステップバイステップで解説します。

有害物質ホルムアルデヒドを除去し失敗を防ぐプロ直伝の洗濯機・手洗い手順を限定公開しよう。自己流で済ませて後悔する前に、以下の実践ステップを確実に踏んでほしい。

まず洗濯機を使用する場合、大前提となるのが「洗濯槽の事前クリーニング」だ。大人の皮脂汚れやカビ胞子が潜む洗濯槽で赤ちゃん用の衣類を回せば、水通しどころか汚染作業になりかねない。市販の塩素系または酸素系クリーナーで洗濯槽を空洗浄し、乾燥させておく。準備が整ったら、ベビー服をサイズに合った目の細かい洗濯ネットへ1〜2枚ずつ入れる。型崩れや紐の絡まりを防ぐためだ。水流は「弱水流」「手洗いコース」を選択し、洗剤は一切投入しない。水だけで十分に糊と有害物質は溶け出す。すすぎは標準設定よりも1回多く設定し、脱水時間は繊維を傷めないよう30秒から最長でも1分程度にとどめる。

手洗いを選ぶなら、清潔な洗面ボウルやタライを用意する。30度前後のぬるま湯を張り、衣類を優しく押し洗いする。揉んだり擦り合わせたりすると、生まれたての肌着の柔らかな編地が伸びてしまう。優しく押しては浮かせ、これを2〜3分繰り返したら、水を2〜3回入れ替えて徹底的にすすぐ。脱水はタオルドライが理想的だ。清潔な大判バスタオルで衣類を挟み込み、上から手のひらで圧をかけて水分を吸い取る。繊維への負荷を最小限に抑えつつ、乾きを早めるプロの技だ。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。