どうしてもハサミを入れる時間が取れない場合や、数日以内にすぐ食べ切る予定があるなら房ごと保存を選ぶ手もあります。それぞれの特徴と日持ちの目安を比較しました。
房ごと保管する場合は、房全体を優しくキッチンペーパーで包み込み、ポリ袋に入れて軽く口を閉じ、野菜室へ配置します。この方法での賞味期限の目安は3〜5日程度です。房の重みで実が押し潰されないよう、スポンジの上に置くなどの配慮が求められます。
一方、軸を残してハサミで切り離す粒保存であれば、日持ち期間は2〜3週間へと大幅に伸びます。数粒ずつ小分けにして取り出せるため、日々のデザートやお弁当の彩りとしても格段に扱いやすくなります。美味しさを限界まで長くキープしたいなら、購入当日に粒保存の処理を済ませてしまうのが賢明な判断です。