『ダイヤのA』御幸一也の怪我真相!成孔戦激突と薬師戦で隠した理由

『ダイヤのA』御幸一也の怪我真相!成孔戦激突と薬師戦で隠した理由

『ダイヤのA』御幸一也の怪我真相!成孔戦激突と薬師戦で隠した理由の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

痛みを完全に隠蔽したかに見えた御幸でしたが、そのわずかな動作の硬さ、表情の翳りにいち早く気づいた人物がいました。同室(青心寮5号室)のルームメイトであり、副主将を務める倉持洋一です。

倉持は宿舎での御幸の不自然な仕草や、過剰に脇腹を気にする仕草を見逃しませんでした。アニメ第45話(原作第44巻)では、倉持が夜の室内で御幸を壁際へ追い詰め、胸ぐらを掴んで直接問い詰める緊迫のシーンが描かれます。

「てめえ、どっか痛めてんじゃねえだろうな」と迫る倉持に対し、御幸は隠し切れないことを悟りつつも、「試合に出させてくれ」と懇願。倉持は即座に監督へ告発することも可能でしたが、最終的に「プレーに少しでも支障が出たら、その瞬間に俺が監督にバラして交代させる」という条件を突きつけ、主将の覚悟を背負う共犯者となる道を選びました。この瞬間は、単なるチームメイトを超えた「2年生幹部陣の覚悟と信頼」が結晶化した名場面としてファンの間で語り継がれています。

なお、試合中には対戦相手である薬師高校のエース・真田俊平や轟監督、青道ベンチの高島礼副部長、控え捕手の小野弘らも御幸のスイング軌道や仕草から異常を察知しており、完全には隠し通せていなかった点もリアリティを高めています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。