バギーの剣が振り下ろされた刹那、暗雲立ち込める空から一本の巨大な雷が処刑台に直撃します。鉄製の処刑台は粉々に吹き飛び、ゴム人間であるルフィは感電することなく無傷で生還。バギーは雷に打たれて黒焦げになるという劇的な結末を迎えました。
一見すると主人公補正による「奇跡の雷」に見えますが、ファンの間では革命軍総司令官モンキー・D・ドラゴンによる介入であるという見方が極めて有力です。直後にドラゴン本人がローグタウンに現れ、スモーカーの追撃からルフィを救出していること、そしてドラゴンが登場する場面では常に不自然な突風や嵐が吹き荒れていることから、天候や風雷を操る能力、あるいは古代兵器や覇気に関連した力を行使して息子を救ったという考察が定説となっています。