シンプルだからこそ技量の差が出る「たまごサンド」。専門店のような濃厚なコクとなめらかな舌触りを再現するには、卵の潰し方と調味料の選び方に秘密があります。
ゆで卵は固ゆで(沸騰後10〜11分)と半熟(沸騰後8分)を1個ずつ組み合わせるのがプロの裏技です。まず白身と黄身を分け、白身は包丁で5mm角の粗みじんに刻んで食感を残し、黄身はボウルでフォークを使ってペースト状になるまで細かくすり潰します。
【専門店の濃厚たまごフィリング(卵2個分)】
・マヨネーズ:大さじ2
・生クリーム(または牛乳):小さじ1
・砂糖:ひとつまみ
・塩・白コショウ:各少々
生クリームと微量の砂糖を加えることで、喫茶店特有のリッチなコクとまろやかな甘みが引き立ちます。混ぜ合わせたらラップをして冷蔵庫で15分ほど寝かせると、味が全体に馴染んでパンへの密着度もアップします。