入院患者への面会制限については、感染症法上の位置づけ変更後も、免疫力が低下した重症患者を多数預かる急性期病院としての厳格な安全基準が敷かれています。現在の面会体制は完全禁止から「条件付き面会許可」へと段階的緩和が進められています。
面会可能な対象者は原則としてキーパーソンとなる親族・ご家族に限定され、1回あたりの滞在時間(15〜30分程度)や同室可能な人数(1回につき2名以内など)に枠が設けられています。面会時には病棟ナースステーションでの受付票記入、不織布マスクの常時着用、手指消毒、発熱や風邪症状がないことの確認が義務付けられています。流行状況(インフルエンザや新型コロナ等)に応じて病棟単位で一時的な面会停止措置が取られる場合があるため、面会直前に病院公式サイトの告知を確認することが欠かせません。
交通アクセス面では、京成電鉄「公津の杜駅」またはJR「成田駅」西口からの路線バス利用が主要ルートとなります。バスの本数は朝夕を中心に確保されていますが、車で来院する場合は午前中の駐車場混雑が恒常化しています。敷地内には数百台規模の駐車場が用意されているものの、月曜日の午前中や雨天時は周辺道路まで入場待ちの車列が伸びることがあります。外来受診者は駐車券の認証機を通すことで割引料金が適用されますが、予約時間に余裕を持った移動計画を立てることが肝要です。