高校3年生の夏以降、東進生がメインで取り組むことになるのが志望校突破に向けたアウトプット演習講座群です。これらは東進の合格実績を支える中核システムですが、費用もまとまった金額になります。
主要な演習講座の特徴と評判は以下の通りです。
- 共通テスト対策講座(過去問演習・大問別演習):最大10年分の過去問・試行調査と、オリジナル予想問題の演習・解説授業がセット。自動採点と詳細な解説により、共テ特有のスピード感と出題傾向を掴むのに最適と評されています。
- 過去問演習講座(国公立二次・私大対策):志望校の過去問最大10年分をプロが添削指導。丁寧な採点基準と添削コメントが返却されるため、記述力が求められる難関大受験生からの費用対効果の評価は高めです(費用相場:約8万〜10万円前後)。
- 志望校別単元ジャンル演習:過去の東進生のビッグデータと本人の模試・演習データをAIが統合分析し、志望校合格に必要な「弱点単元・出題形式」をピンポイントで抽出して出題するAI演習。無駄のない弱点補強ができると受験生の間で極めて満足度が高いプログラムです。
インプットの通期講座を絞り込み、これら秋以降のアウトプット演習にしっかりと予算と学習時間を配分する戦略こそが、東進を使い倒して合格するための王道パターンといえます。