妊娠後期のお腹の張りは危険?前駆陣痛との違いと受診サインを徹底解説

妊娠後期のお腹の張りは危険?前駆陣痛との違いと受診サインを徹底解説

妊娠後期のお腹の張りは危険?前駆陣痛との違いと受診サインを徹底解説について押さえておきたい ポイントを厳選して解説いたします。

Q1:お腹の張りを予防するために、日常生活で気をつけることはありますか?
A1:長時間の立ち仕事や重い荷物の持ち運びを避け、疲労を感じたらすぐに座る・横になる習慣をつけてください。また、体の冷えや便秘による腸の蠕動不全、膀胱に尿が溜まることも子宮収縮を誘発するため、防寒対策や適度な水分補給が有効です。

Q2:張り止め薬(リトドリンなど)を飲むと動悸がしますが、飲み続けて大丈夫ですか?
A2:リトドリン塩酸塩は子宮筋を弛緩させる交感神経刺激薬であるため、副作用として動悸、手の震え、顔のほてりが出やすくなります。多くは服用後30分〜1時間で軽快しますが、息苦しさや強い胸痛、耐えがたい苦痛がある場合は自己判断で中断せず、必ず処方医に相談して用量調整を仰いでください。

Q3:夜間や休日に病院へ連絡しても怒られませんか?
A3:怒られることは絶対にありません。産婦人科は24時間365日、母子の急変に対応できる体制を整えています。「夜間だから」と朝まで我慢して病状が悪化することこそ、医療現場が最も恐れる事態です。不安な症状があれば遠慮なく当直室へ電話してください。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。