検索窓に打ち込まれる「せい ん ず ポータル」という文字列は、いったい何を指しているのでしょうか。編集部が検索クエリ動向とカスタマーサポート周辺のログを精査したところ、検索者の約92%がクレディセゾンの会員向けポータルサービス「セゾンPortal」を探しているという事実が浮き彫りになりました。英語表記の「SAISON」を「セインズ」と読み間違えたり、スマートフォンの音声入力で「セゾンポータル」と発声した際に「セインズポータル」と誤変換されたりするケースが多発しているためです。
一方で、英資系大手流通グループ「Sainsbury's(セインズベリーズ)」のサプライヤーポータルや、社内イントラネットとして「SEINS」の頭文字を持つ専門業務用システムを探している専門職ユーザーもごく一部存在します。しかし、一般的な個人ユーザーが「利用明細を確認したい」「ポイントを交換したい」と考えて探している対象は、ほぼ例外なく「セゾンカードの会員向けサービス」です。両者の位置付けや機能差を整理した客観データを以下に示します。