魚偏に春「鰆」の読み方と由来|サワラの本当の旬や出世魚の謎を徹底解剖

魚偏に春「鰆」の読み方と由来|サワラの本当の旬や出世魚の謎を徹底解剖

魚偏に春「鰆」の読み方と由来|サワラの本当の旬や出世魚の謎を徹底解剖に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

Q1:鰆(サワラ)は白身魚ですか?それとも赤身魚ですか?
A1:身が白っぽいため白身魚と思われがちですが、学術的・栄養学的な分類では赤身魚です。マグロやカツオと同じサバ科に属しており、筋肉中に含まれる色素タンパク質の量から赤身魚に分類されます。ただし、サバやイワシなどの青魚特有のクセが少なく、白身魚のような淡白で上品な風味を楽しめるのが大きな特徴です。

Q2:鰆を自宅で美味しく焼くコツはありますか?
A2:鰆は身が非常に柔らかく水分が多いため、焼く前に軽く塩を振って15〜20分ほど置き、出てきた余分な水分をキッチンペーパーで拭き取るのがポイントです。生臭さが消え、身が崩れにくくなります。西京漬けの場合は焦げやすいため、味噌を指やペーパーでしっかり拭き取ってから弱火でじっくり火を通してください。

Q3:サワラとサゴシはどう見分ければいいですか?
A3:基本的な違いは体の大きさ(全長)です。50cm前後の小型の個体を「サゴシ」、70cmを超える大型の成魚を「サワラ」と呼びます。外見的な特徴はほぼ同じですが、サワラの方が丸々と太って体高があり、脂の乗りと身の締まりが格段に優れています。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。